7.24政変
7.24政変とは、皇帝陛下が病んで皇帝をやめようとした一連の事件である
7月24日深夜、大ぶらうん帝国皇帝陛下たるぶらうん3世は、唐突に幹部に聞く。
生前退位ってしていいんかね?
それに対して
いいんじゃないかなぁ(CV:笠間淳
との返答があった。これを受けて
じゃ退位で
帝政も廃止ね
と宣ったのちに
最後の皇帝勅令だ
民主化しろ
と宣言。
「大ぶらうん民主共和国」樹立一歩手前までゆき、様子がおかしいことに気づいた内務大臣が質問すると何かが切れたのか皇帝からわっと帝政廃止を望む理由があふれる。ざっと要約すると
皇帝のせいで帝国はだめになった
だからやめる
とのことであった。
しかし大臣らはこぞって止めにかかる。
コーテイが居ない世界が想像しにくいのはともかく、ここまで来れたのもコーテイのおかげやないたろか
3人の時からここまで、身を引くにはあまりにも短すぎやしないかね?
-空軍大臣 でぃーとりっひ氏-
所長が皇帝だから今私たちはここにいる定期
-(自称)遠征大臣 サンチーム氏-
長文書こうと思ったけど理系ワイには無理でした
とりあえずこれだけ伝えておく
皇帝の代わりは誰にもできないんや
あと今日は寝な
-内務大臣 Town Rabbit氏-
そして内務大臣よりチマメ隊が送り込まれ皇帝は穏やかになりそのまま就寝……
翌日、ピンピンして蘇ったという
この事件は防止できたのか?
できたかもしれないしできなかったかもしれない、というところか。
そもそも自己批判に走りやすいのは皇帝の性であるために多かれ少なかれ卑屈になる可能性はあったかもしれない。
しかしながらそもそも皇帝が早く寝ればいいだけの話な気もする。
みんな、早く寝よう。
皇帝はぶっ壊れた。
帝国日報社からのお知らせでした。
あと静波まつりはかわいい。
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