政体迷子の夜事件
政体迷子の夜事件、または単に政体迷子の夜とは、大ぶらうん帝国で発生した国号の相次ぐ変更である。
概要
ぶらうん暦250年5月22日、時の遠征大臣は国号を「大ぶらうん国家社会民主人民連邦共和王大公国」とした。
この政体迷子の国号はツッコミを喰らう。
しかし国号変更を入れる余裕もなく次の国号に置き換わる。それが「大ぶらうんスターリン批判ソビエト国家社会民主人民連邦共和王大公国」である。
全くと言っていいほど意味不明な国号になり収拾をつけるため臨時政府の樹立が宣言。
国号も臨時政府をはさみ元に戻る。
しかしここで「日本ソビエト」などという意味不明の極致ともいえる国号が飛び出し再び臨時政府に移行。
その政府の名前もぱっと見では気づかないくらいに変えられ再び臨時政府体制に。
だがその臨時政府はまさかの「鉄道大臣へNTRを勧める」という、国として末期の政治方針を打ち出し混乱は止まらず再び臨時政府に。
そして国家元首が貴族にされかけたのち帝国に戻りようやくこの事件は幕を閉じた。
このときの国号一覧(時系列)
・大ぶらうん国家社会民主人民連邦共和王大公国
・大ぶらうんスターリン批判ソビエト国家社会民主人民連邦共和王大公国
・大ぶらうん臨時政府
・大ぶらうん帝国
・日本ソビエト
・全ぶらうん臨時政府
・金ぶらうん臨時政府
・大ぶらうん臨時政府(2度目)
・大ぶらうん臨時政府(ほーかすにNTRをさせる会)
・大ぶらうん臨時政府(3回目)
・大ぶらうん公国
・大ぶらうん帝国(復活)
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