博多駅(大ぶらうん帝国の租借地)
大ぶらうん帝国海外州博多租借地とは、大ぶらうん帝国が短期間保有していた租借地である。
【概要】
大ぶらうん帝国の前帝ぶらうん3世殿下と殿下のご側近は武暦251(西暦2023)年3月26日、博多駅に侵攻。10時ごろ、鉄道模型店ポポンデッタのレンタルレイアウトを占領、ポポンデッタ博多店政府との会談が首都カウンターで行われ、カウンター条約が締結され、同地を1時間租借。皇帝陛下は博多駅租借地の成立を宣言され、そして同地は一旦大ぶらうん帝国領琴海・三浦連邦に併合され、琴海・三浦連邦領博多駅租借地となった。
しかし1時間後、租借期限がやってきて殿下とご側近は同地から撤退。ポポンデッタ博多店政府と同地の返却に関する条約(第二次カウンター条約)を締結。その直前に琴海・三浦連邦から離脱。この過渡期に帝国領博多共和国が成立し連邦離脱から第二次カウンター条約締結後のポポンデッタへの返還まで同地の治安維持をおこなった。
【沿革】
2023年(武暦251年)
3月26日
6:44 ぶらうん3世殿下は「さくら作戦」の決行を宣言。
7:30ごろ 殿下が出撃を報告される
8:30ごろ 大臣クラスが相次いで出撃
9時ごろ 殿下、博多駅を襲撃
大臣一名と合流
大臣一名、起床事故を起こす
9:45 ほぼ全員と合流
10:00 殿下と4名のゆかいな仲間たちが博多アミュプラザを襲撃
10:10 カウンター条約締結
11:10 租借期限、返還
11:58 須崎橋到着
12:05ごろ 須崎橋の戦い
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